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商標・意匠・
不正競争防止法・独禁法

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企業の製品やサービスを特徴づけ、他社との差別化を図るために極めて重要な役割を果たすのが、商標や意匠です。
商標権はネーミングなど、意匠権は製品のデザインなどに対して付与されます。
また、不正競争防止法は、周知・著名な商品表示/営業表示の無断使用、形態模倣、営業秘密の不正開示・漏洩・不正使用、技術プロテクト外しのツール提供、ドメインネームの不正取得などに対応します。
また、近時、独禁法の分野では、プラットフォーム型企業によるデータの囲い込み、保護等の問題が生じてきており、新たな対応が迫られてきております。
境界の線引きが難しいとされる領域のため、専門家の判断が不可欠です。
多角的な視野と情報力を持つ弁護士が、商標・意匠・不正競争防止法・独禁法の広範囲に及ぶ事案に対応いたします。

商標・意匠・不正競争防止法紛争

警告・交渉から差止、廃棄、損害賠償などの請求、刑事告訴まで、多岐にわたる商標・意匠・不正競争防止法・独禁法紛争の法的対応を行います。

書類作成・法的手続き

商標・意匠の許諾(ライセンス契約等)・譲渡、不正競争防止法に関連した秘密保持に関連する契約書の作成をはじめとして、ビジネスモデルや契約書の独禁法の観点からのチェックや法的な手続きを行います。

相談・コンサルティング

商標・意匠の調査から出願や権利化、不正競争防止法、独禁法に関するご相談など、知的財産の専門家によるコンサルティングをご提供いたします。

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